ホーム > ブログ > 林衛の記事一覧 > 新しい何かを目標に組織を発展、活性化させる

新しい何かを目標に組織を発展、活性化させる

Pocket

本年も名古屋で開催するITIフォーラム2009in名古屋が来る6月9日に近づいて来ている。
本年のフォーラムのメインテーマは、「決断力、実行力、そしてスピード!」である。好況で景気が良い時期は、多くの選択肢が存在するが、不況期は、選択肢が限られる。限られる選択を、スピード感を持って行い、着実に実行することこそが、求められる。実行力は、どのような場面でも重要であるが、その決断は、100点であるはずは無い。むしろ大切なのは、スピードと諦めずに着実に、どんな困難があろうと進める強い意志が、必要である。

  1. やめる勇気、捨てる勇気(決断力)
  2. 決めたことを推進する根性、しぶとさ(実行力)
  3. 何事にもスピード感を持って望む

 活力を失いかけた組織に共通して言える欠点は、スピードと決断力を失っていることだ。何でそのような状態に陥るのだろうか?考えてみた。 
 現況を我慢しているだけでは、組織の判断機能が、マンネリ化し、徐々に機能不全に陥るだろう。 少しだけ新しいことにチャレンジするのだ。新たなプロセス、新たな体制、新たなアイデアなど実行可能な小さなことでよい。
 上記の1、2、3に新たな何かを少しだけ加えることで、組織を構成する人が、活性化してくる。
 本年の名古屋でのフォーラムでは、参加者の皆さんに、組織が元気になる”ヒント”を持ち帰ってもらいたいと考えている。 IT部門、情報子会社、ベンダー、ソフトハウスなど様々な立場の方々が、参加される。セミナーばかりでなく、懇親会をコミュニケーションの場として、新たなチャレンジのための機会としていただきたいと考えている。

 不況でただでさえ大変なのに、足を運んでいただける多くの方がいることに本当に感謝している。

Pocket

目次

Profileプロフィール

林衛
林衛
IT戦略とプロジェクトマネジメントを中核にITビジネスのコンサルティングを行うアイ・ティ・イノベーションのファウンダーであり社長を務める。◆コンサルの実践を積みながら英米のIT企業とかかわる中で先端的な方法論と技術を学び、コンサルティング力に磨きをかけてきた。技術にも人間にも精通するPM界のグランドマスター的存在。◆Modusアカデミー講師。ドラッカー学会会員、名古屋工業大学・東京工業大学などの大学の講師を勤める。

Recent Entries最近の記事

このページのトップへ