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「コミュニケーションの妙」~忘年会・新年会を心地よい会話で満たすには~

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皆さん、こんにちは。株式会社アイ・ティ・イノベーションの鈴木遊子です。今年も残すところわずかとなりました。風邪やインフルエンザが流行っていますね。くれぐれもご自愛くださいませ。

さて、「ザ・プロジェクトマネジャーズ」から続いております本コーナー、お引越しの第一弾は、忘年会・新年会をシーンとして取り上げてみました。

同じ会社でもふだん接点のない人、どうも苦手な人、社外の方とのお付き合いなど、忘年会や新年会で間が持たないと感じること、居心地のわるい思いをしたことはありませんか?

普通に会話してそれなりに盛り上がればいいのですが、なかなかそういう時ばかりではありませんね?私自身、ボケとツッコミのノウハウがあるわけではありませんし。。。

 

そんなときに役に立つのがコミュニケーションやコーチングの中の「傾聴」と言われるスキルです。これなら、話し下手を気にする必要はまったくありません!むしろ聞き上手に徹することで、質の良いコミュニケーションが成り立ちます。

聞き役になるときのポイントは、

(1)  相手に関心を持つ(相手の表情をよく見る。目を合わせる回数は少なめでOK!)

(2)  どんなテーマが得意か?関心があるか? を聴く質問をする(趣味、家族、自分磨き など)

(3)  相手が得意なテーマ、関心事と自分の興味がうまくおり合う到達点を見つける

ではないかと思います。

特に(2) は容易ではありませんが、質問のキーワードや切り口など工夫しながら、伺ってみると良いかと思います。いろんな言葉のキャッチボールの中で、相手の表情がキラリ☆と輝く、その瞬間を捉えましょう!

表情が変わるほど、そんなに楽しいことって、具体的にはどんなことでしょう?

なんだか興味が湧いてきませんか?

沸き立つ興味に素直に質問をつなげていけば、少しずつ自然に会話が盛り上がってくるのではないかと思います。

コミュニケーションはスポーツと同じで、トレーニング無しで上手になる方はいないそうです。苦手でも取り組んだら取り組んだだけ、スキルは上がっていきます。この「わずかずつでも進歩している感覚」が重要だと個人的には思っています。

そして、気持ちの持ち方としては苦手意識をちょっと横に置いて、深呼吸をし、脳がリラックスしている状態でお話しするとその波長が相手の方も連鎖して、心地よい会話が繰り広げられるのではないかと思います。

年明けに、また、このコーナーでお目にかかれますのを楽しみにしています。

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