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「コミュニケーションの妙」 ~2014年 年初にあたって、モチベーションを上げるホワイトエンジンとブラックエンジン~

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明けましておめでございます。本年もなにとぞ、よろしくお願い申し上げます。皆さんは、どんな年末年始をお過ごしになられましたか?

年末年始の9連休!社会人になって、ほぼ初めてではないでしょうか。私は、簡単なおせち料理(煮物と酢の物+α)を作ったり、たまっていた海外ドラマ・番組(SUITS、SMASH、project RUNWEY)を見たり。

年明けは初詣に始まり、浜離宮庭園で放鷹術を見たり、業界の年始会に顔を出したり、大好きな縫い物をしたりと充実した時を過ごすことができました。

ガソリンを満タンにした自動車のエンジンのように、モチベーションもグンと上がったように思います。

さて、「コミュニケーションの妙」と題した本コーナーですが、コミュニケーションスキルを強化しようにもそもそもモチベーションが上がらなくて、という方はいらっしゃいませんか?

自動車にはエンジンが不可欠で、エンジンを稼働させるにはガソリンが必要なように、円滑なコミュニケーションを行うには、モチベーションも重要ではないかと思います。

そこで年始第1回は、ちょっと視点を広げてモチベーションについてお伝えしたいと思います。

このモチベーションを生み出す源に「ホワイトエンジン」と「ブラックエンジン」というものがあるそうです。ご自身を自動車に見立てるとイメージしやすいですよね?

「ホワイトエンジン」は自分自身のこと、他の人のこと、社会のことをポジティブにとらえ世の為、人の為に役立つことによって、自分の心も充実し、幸福を感じるという動機。キーワードは、「相互依存」「助け合い」「共生」。

一方「ブラックエンジン」は、不安や危機感、プレッシャーなどストレスにさらされた環境で、なんとか自分を鼓舞しようとする動機。全身に力が入っている状態です。

こうならべると、「ホワイトエンジン」がヒーローで「ブラックエンジン」は悪者のように感じるかもしれませんが、実は、両方を作動させることが成功のカギを握っています。

ハングリーな環境から幾多の困難を乗り越えてチャンスをつかんだ成功者達は、「ブラックエンジン」をフル稼働させました。やる気スイッチとしては、「ブラックエンジン」の方が威力は高いのです。

こんな辛い環境にいつまでもいるのは嫌だ。もっといい暮らしをしたい。有名になりたい。ビックになりたい。

そんな想いがバネになって、歯を食いしばり、無理をしても頑張っている状態。

ただし、長期に渡りこういう状態では、人の心や身体が壊れてしまいます。要は、長くは続かないのです。

そこで、成功を継続的なものにするために、周囲の方と信頼関係を築き、自分のことは後回しにしても他の為に成し、感謝をわすれない穏やかな心、「ホワイトエンジン」を作動させることが必要になります。

瞬発力としてのエネルギーと継続稼働の為のエネルギー、どちらも重要であることは伝わりましたか?

そこで、私は困った時、難しい課題にぶつかった時に、苦しいけれどこれをバネに「ブラックエンジン」を稼働させて乗り切り、ささやかでも成長したいと思います。

また、この経験を活かして、似たような環境で苦労している方に、私も辛かった。本当に大変でしょう。と相手の方の身になってコミュニケーションできることをありがたく思います。

更に付け加えるなら、「ブラックエンジン」から「ホワイトエンジン」に切り替えるためのジョイントのようなもの(きっかけ)を探求していけたらと思っています。

さあ、みなさんは今、どんなエンジンを稼働させていらっしゃいますか?

テーマは?パートナーはどんな方でしょう?

どんなやり方で、小さな成功体験を積み上げていきますか?

機会があれば、ぜひお聞かせください。

今年は、変化の多い年になりそうです。どうぞ、変化を楽しめる年になりますように!

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