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自分のスキルを把握しよう

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【質問】

自己アピールが下手です。自分の強みやスキルを上司や周囲の人に話すことが出来ません。

(35歳女性)

 

【かずみ先生より】

社会人になって7、8年目の頃、私は劣等感の固まりでした。同世代の他社の人が高スキルに見え、自分は何にもないのではと思い込み、この業界から足を洗おう(?)と考えました。

 

ちょうどいろいろなことが重なり、会社を辞めて、それぞれ違う文化や環境で育った“ごった煮”チームで仕事をすることになりました。

ソフトハウスでプログラミング経験の長い方、フリーランスでいろいろな仕事をしてきた方、学生の頃からプログラミングが趣味という社会人2年目の方...

この“ごった煮”チームで仕事をしてみると、今まで当たり前にしてきた事が、他の方とっては知識も経験もなく、チームの中で自分にしか出来ないことが沢山ありました。

(もちろんその逆もあります。)

 

その後、自分の強み、スキルを把握するため、何を経験し、何を学んだのか過去の振り返りながら、棚卸ししました。

たいした経験はない、スキルもないと思っていたことが、振り返って見ると、貴重な経験をしており、そこから学んでいることが沢山あることに気づきます。

 

同じ育成プログラムで似通ったキャリアを描いている中にいると、自分の強みは見え難くなります。

異業種ではなく、同業種で違う会社の人、違うレイヤーの仕事をしている人とじっくり仕事の話をしてみてください。

違いが見えてきます。そして、違いが見えたら自分でスキルの棚卸しをしてみてくださいね。

 

*****

今回思うようにブログが書けず少々UPが遅くなりました。。。

「誰か〜、かずみ先生に質問して〜」と叫びながら会社の中をグルグルグル・・・。

なかなか質問も寄せられず、挙げ句の果てに「ゴッチ〜、女子風のブログ書いて〜」と男性にまで声をかける始末。

ITI女子部にゴッチが出てきたら要注意!女装が似合わない厳つい男性です。

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Profileプロフィール

関和美
関和美
奈良女子大学 理学部 物理学科(現 物理科学科)卒業 日本電信電話株式会社に入社(NTT分社化によりエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に転籍)。主に金融系のSEとしてNWシステム 構築の設計、アプリケーション開発の要件定義、設計工程を経験し、その後プロジェクトマネジャーとしてプロジェクトに携わる。 2007年より現職。大規模プロジェクトにおけるPMO(Project Management Office)の運営およびプロジェクトマネジメント支援や、IT構想企画の支援を行っている。PMP。

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