日常の思考

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※突然ですが、今回をもって当ブログは終了、閉鎖いたします。
短い間でしたが、ご愛顧ありがとうございました。

1 はじめに

早いものでもう2月も半ば過ぎ、3月が近い。そう「卒業」のシーズンである。そして私も卒業・・と考えつつ、このブログを書いている。

なんということもなく、このブログのタイトル「日常的思考」をいう意味を再考している。なぜに「日常」という言葉をタイトルに入れたのだろう。最初のブログを読み返すと、「なるべく仕事にも活かせるように、普段の業務、学業、そして趣味、などの様々な体験から得られるStrategy思考を、徒然なるままにブログっていきたい」と記述している。「Strategy思考」には程遠かったな・・と反省しきりである。

一応は、日常の中から戦略的な何かを抽出し考察する、という目的はあったのだが、振返っても一部の人にしかわからないネタばかりで申し訳なかったと思う。

2 日常

そもそも日常とはなんだろう。というより、人によってその受け取り方、感じ方は多種多様なのではないか。だから、私にとっての日常は誰かにとっての非日常ということも十分あり得る。あまりその辺りをことを考えてなかった。合わせて、共通的な日常なるものを示すのは難しいのが現代なのかなとも思っている。

そんな中、西野カナの楽曲に日常性があると最近感じている。テレビ付けたまま寝てるとか、靴下裏返しで誰が片づけるんだとか、こんなあなたを好きになった私は変わり者とか、、、いやこれ、世代関係なく日常的にありがちな場面を写像しているに過ぎないんだが、非常に共感性の高い歌詞である。「夢」や「全力」を主題にしたアイドル楽曲群とは対極に位置する。

そしてその中に戦略はあるのだろうか?この歌詞における男女間に戦略はないようで、やはりあるんだと私は考える。男女間のあれこれを多くは語らないが、やはりあるんだろう。そういう視点に立てば、共通的な日常というものは少なからず存在し、その戦略を考えることはできる。

全体通して、自分には至らなかった点だと考える。そして日常にもやはり戦略は必要だよねと思いたい。また、業務やビジネスもとどのつまりは人間関係の積分である。日常においても、何かしらの戦略を問うことが上手でれば、おそらく業務でもよくできるだろうと考えたい。

3 最後に

こんな戯言だらけのブログだったが楽しんで頂けたのか?だけが、私の気になる事項である。

現時点では当ブログの貢献する点は多くない。だが、ひょっとしたら、このブログを読んで「ITストラテジストって楽しそう」と思って、志す人が出てくる可能性は否定できない。
その意味で、僅かながらも寄与できたのではと自己評価したい。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!!!

参考文献
[1] 西野カナ、「Darling」、SME(2014) ※作詞も本人

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Profileプロフィール

東崇城
東崇城
2015年2月末で退職いたしました。 本人の了解を得て、ブログはしばらく掲載いたします。 (株式会社アイ・ティ・イノベーション/コンサルタント ■大阪府枚方市出身 ■1997年 京都大学 農学部農林経済学科(現 食料・環境経済学科)卒業 ■アビームコンサルティング、日本IBMにて、主に証券、保険系のシステム開発プロジェクトにて要件定義から設計、開発、テストまで広く多く経験を積む。2008年より当社にて、主に通信系企業の品質管理支援、マネジメント支援、組織活性等のコンサルティングを担当 ■情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ、ITストラテジスト他)、品質管理検定1級。都内の夜間大学院にてMOTを学ぶ ■日本ITストラテジスト協会(JISTA)正会員 ■趣味は水泳、数理プログラミング、サブカル鑑賞 ■目指すは「歌って踊れるPMO」)

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