Certified Data Center Professional<含認定試験>
(データセンター・プロフェッショナル認定コース)

2日間 初級レベル

概要

このコースでは、データセンターのファシリティ(施設)について、その基礎知識と用語を学習します。
電源、空調、セキュリティ、立地と建物、SLAとOLA、消防設備など、データセンターの施設を設計/運用/管理する際に避けて通れない項目を分かりやすく解説します。
データセンターだけでなく、企業内外の小規模~大規模サーバルームの管理/運用業務にも必須の内容です。
コース最終日には、データセンター・プロフェッショナル認定試験を実施します。
合格すると、CDCP: Certified Data Center Professional資格を得ることができます。

期間 2日間
開始終了時刻 10:00-18:00
開催場所 日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社(東京都江東区大島)
PDU PDUの対象ではございません
CDU CDUの対象ではございません
受講料 140,000円(税別)
主な学習項目
  • データセンターの重要性
  • データセンターにおける規格
  • データセンターの建物立地条件と構造
  • リーアクセスフロアと吊り天井
  • 照明装置
  • 電力設備
  • 電磁界
  • 冷却
  • 給水設備
  • ネットワーク基盤デザイン
  • 消防対策と安全性
  • データセンター監視
  • オペレーションにおけるセキュリティと安全性
  • ラベル付けの方式
  • ドキュメント/マニュアル
  • クリーニング(清掃)
  • MTBF/MTTR/MTTF
  • SLA、OLA、メンテナンス契約
到達目標
  • データセンターの構成要素を理解し、ダウンタイムの原因を説明できる
  • データセンターの規格を説明できる
  • データセンターの立地条件や設備/建物を選択するための基準を説明できる
  • 電力設備に関する用語や課題を理解する
  • 空調設備に関する用語や課題を理解する
対象者
  • データセンターの構築/運用/管理を担当される方
  • データセンター関連ビジネスにかかわるすべての方
前提条件
  • コンピュータの基礎知識を有する方
受講者の声
  • 電力・空調の仕組みを分かり易く説明いただき、頭の整理ができました。
  • データセンターのファシリティに関する体系だった学習をしたい、と望んでいたので、とても有意義な研修となりました。
  • 試験対策だけでなく、実務で役立つ内容が良かった。
  • これまで正しいと思っていたことで、いくつかの間違いに気付くことができた。
  • データセンタに関する知識を体系的に整理し、また不足点も補える。
  • 大学では電気は専門外だったので、電気のことがわからない。しかしこの研修で電気の理解が深まった。
  • すべてのiDC要素を短時間に学習できる点がよい。
  • 非常に説明が良く、多岐は具体例を挙げて頂いて、話を聞くだけでも価値があったと思います。
  • 広く浅くいろいろな項目を学べたこと、データセンターを検討するにあたって、いろいろな項目があることに気づかされました。
  • 契約やクリーニングの話など技術的な話以外も取り上げている点がよい。
  • データセンターの入門編としては最適なコースだと思いました。CDCSなどの上位コースをぜひ受けてみたいと思います。
  • 日本と海外での違いが様々な点で見える。
  • 建物のファシリティ全般に携わった経験のあるものとしては、とても興味の持てる内容であり、経験の裏づけと、新しい知識を得ることが出来た。
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