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2008/05/08
林 衛著「情のプロジェクト力学」に多くの感想を頂きました。
林 衛著「情のプロジェクト力学」に多くの感想を頂きました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。

ここに皆様からの感想の一部をご紹介させていただきます。

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情のプロジェクト力学」、拝読させていただきました。最近は、ノウハウ本が多い中で、久しぶりに本質本にであった感動がありました。

特に共感したのは、以下の点です。

●プロマネがまっさきにおこなわなければならないのは、「プロジェクトで成功する」というメンバ共通のメンタルモデルを明確にすることだ。

この点を本の最初で切り込んでいるため、「情のプロジェクト力学」とはこういうことか。とはっきりわかりました。よくこれだけの語数で、本質を言えるものだと何度も読み返しました。

●「貢献」「誰かの役に立つ」「貢献の連鎖」

この点は、まさに近年、私の主題としていることで、企業もそうですが、個人としてもこういう人生にしたいという基本になる概念が書かれていて私の考え方は間違ってはいないという自信につながりました。

●海外の文化を肌で感じる林様の経験談は、本の中でもいっきに読めた部分でした。それだけ臨場感にあふれる達筆であったと思います。

以上が感想ですが、共感する部分が多く、林様の会社が好きになったようで、なんらかの接点が少しづつでもコツコツと継続的にもてるよう機会を与えていただければ幸いです。海外対応、是非やってみたいです。

「情のプロジェクト力学」ありがとうごさいました。
感動している時が旬なので、まずはお礼までに。
早速、社内で展開します。

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「道徳とは、リーダーシップに必要な人間力。哲学とは、方法論に対する体験的知識を持ち活用すること。
国語と美術は、コミュニケーション力や、物事の本質を見抜く力、抽象的なイメージを実現する力であり、システムの企画から設計に至る上流工程のあらゆる局面で必要になる。

勉強で身につけられる理論方法が介在する余地は、せいぜい全体の2割。最も大切なのは、強い目的意識を持って、諦めずに創り出そうと努力し、品質と価値を追及すること。そして、それを学べるのは現場経験だけということになる」
心に響きました。

私自身は、ITアーキテクトでもプロマネでもなく、情報システムでプログラミングやシステム設計を地を這うようにゴリゴリとやってきた経験の後、お客さま第一線現場で8年ほど過ごしてきて、ご縁をいただきプロジェクトを担当することとなりました。

着任直後、プロジェクトの規模や技術進歩などの戸惑いも多く、いったい自分の役割が何なのかと考え込んでしまいました。行き着いたところは、
・それぞれキーマンとなる人を信頼して、せめて彼らが働きやすいようにすること
・このプロジェクトを通じて、人の成長を感じたい
ということでしたが、これなら少しぐらいは役に立てるかもしれないということでした。

果たして、どれだけ役に立っているのかも分からないままですが、著書から改めて多くのヒントを与えていただきました。

これまで、IT以外の経験も積んでまいりましたが、良きにつけ、悪しきにつけ、いつも結局「人」に行き当たります。プロジェクトを通じ、ご縁をいただきましたこと、改めて感謝致しております。

末筆ながら、当プロジェクトで能登原さん、竹内さんにはいろいろと助けていただき、学ばせていただきました。素晴らしい人たちだと思います。心から御礼申し上げます。

今後ともお世話になることと思いますが、末永くよろしくお願い致します。

長々と失礼を致しました。

時節柄、ご自愛されますように。御礼まで。

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著書、拝読しています(3章まで読みました)。既にアマゾンでも4点評価のカスタマー・レビューが載っていますが私も同様の感想を持っています。うまく宣伝できればかなり売れるのではないでしょうか。
好物の畑村洋太郎の「みる わかる 伝える」という新刊を読んだのですが、コミュニケーションや教育の方法論について参考になったので一読をお勧めします。内容は山本五十六の「やって見せて、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」を説明したものと解釈しました。

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林さんの「情のプロジェクト力学」を購入しました。(読みました)

実際にプロジェクトを経験してそれなりに感じたこともあったので、共感することも多く、非常に読みやすいものでした。特に共感したことは、プロジェクトを成功させるためには、プロジェクト管理の方法論(ノウハウ)だけではなく、人間力(情)が必要であるという点です。

私も、プロジェクト管理ノウハウに沿って、
目的を最短経路で達成するためのタスク(リスク,課題,スコープ、リソース管理等)を遂行しましたが、
それよりも必要だと感じたことは、感情(ハート)のコントロールでした。

例えば、大洪水になる前に、どんな水漏れも見逃さないよう、常にアンテナを張り巡らせていることが必要ですし結果にこだわり、目的を達成するためには、常に何をすればよいかを考え、軌道修正し,実行していくことも必要です。

そのためには、強烈な目的意識、当事者意識、ある程度の覚悟をもたないと難しいと感じました。
また、こうした情熱をプロジェクトメンバーと共有することも必要であることも痛感しました。

林さんの本に書かれてるように、「保険」をかけたり、「言い訳」するような逃げの姿勢では、プロジェクトを成功させるのは非常に厳しいとも感じました。

ただ、こうした人間力(情)の部分は、育成することが難しいので、このような人材を組織の中でいかに根付かせ、育成していくかが課題であることも痛感しました。

リンク:「情のプロジェクト力学」とは