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<終了しました>ITIフォーラム2016 in 名古屋 7月14日(木)に開催致します!

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主催:株式会社アイ・ティ・イノベーション
後援:PMI日本支部、IIBA日本支部、ESD21、Iasa日本支部、DAMA日本支部

icon_note3概 要

急激なビジネス環境の変化に対応するために、ビジネスに役立つ情報システムをタイムリーに、しかも俊敏に構築、改善することが、企業の成長を支える上で必須となっています。そのためには、短期的な視点ではなく、5年後、10年後を見据えた視点で、ITのアーキテクチャ、業務、組織を設計していくことが、とても重要になります。なぜなら、変化に適応することができる基盤があればこそ、ビジネスの変化に柔軟に対応できるからです。今回のフォーラムでは、時代の流れに即した最新の方法論や事例について紹介します。

時間 摘要 概要
13:30~14:00 受付  
14:00~15:00 講演 新ITアーキテクチャ思考の実装
~ビッグデータ時代への変化を先取りする~

株式会社アイ・ティ・イノベーション
代表取締役 林 衛
15:00~15:15 休憩  
15:15~16:15 事例紹介 IT部門の役割を変えるのは誰か?
豊田通商株式会社
IT戦略部 部長 清野 耕司 様
16:15~16:30 休憩  
16:30~17:30 事例紹介 これからの医療ITの構築
~IT技術者が医療を作っていく時代~

名古屋大学医学部附属病院
病院長補佐・メディカルITセンター長・病院教授
白鳥 義宗 様
17:30~17:45 ご挨拶 株式会社アイ・ティ・イノベーション
取締役 兼 専務執行役員 能登原 伸二
17:45~18:00 ご移動  
18:00~19:30   情報交換会(名鉄グランドホテル内)
参加費

セミナー:無料
情報交換会:有料 5,000円(税込)

※ 情報交換会のお支払いについて
  お申込時にお客様が登録されました ご住所・会社名・お名前宛てに請求書をお送り致します。
  尚、お支払いになりました参加費はご返金できませんので、代理の方などがご出席ください。

会場案内

名鉄グランドホテル 柏の間
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目2番4号
名古屋駅前 名鉄バスターミナルビル 11F~18F
・ JR:新幹線・在来線「JR名古屋」駅下車
・ 私鉄:名鉄「名鉄名古屋」駅下車、近鉄「近鉄名古屋」駅下車
・ 名古屋市営地下鉄:東山線・桜通線「名古屋」駅下車

持ち物

お名刺1枚 (情報交換会に参加される方は、2枚)、 筆記用具

講演概要および講演者プロフィール
「IT部門の役割を変えるのは誰か?」

ここ数年、IoTやAIなど、デジタル化の進化が急速に進む中、IT部門の変革を求める声は多い。以前から攻めと守りの両面からITは企業の経営基盤と成長戦略を支えなければならない、とは言われているが、それを本当に実行・実現し、企業経営に貢献するためには、我々IT部門が何を意識し、何を変えていかなければならないのか、そして、それは誰の意思でやらなければならないのかについて、弊社での試行錯誤の状況で大変恐縮ではありますが、ご紹介いたします。
同じような課題・悩みを持つIT部門のリーダークラスの方と共感を少しでもできれば、幸甚です。

豊田通商株式会社 IT戦略部 部長 清野 耕司 様

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大学卒業後、大手電器メーカーに入社。
SE研修を経て、営業部門内の情報化推進組織に長年勤務。
その後コンサルティングファームにて勤務の後、2003年に豊田通商へ入社。以来現部署にて、SAP導入PJや全社IT戦略立案、海外ITガバナンス推進等を主に担当。
2012年4月より、部長を拝命し、現在に至る。

これからの医療ITの構築 ~IT技術者が医療を作っていく時代~

 医療技術の進歩には目覚ましいものがあると同時に、医療分野における情報技術の発展も著しく、他の分野と同じく「クラウド」や「ビッグデータ」という言葉が溢れ、情報化の大きな波が押し寄せている。その結果、医療機器にIT技術が使われていないものがないと言えるような状況になってきている。
 しかし、医療は効率化のみが至上命題ではなく、医療の質や安全の確保が何よりも優先される業種でもあり、折りに触れ、その特殊性が強調される。
 我々は、産業界で養われた最先端のIT技術を如何に医療分野に取り入れ、また医療分野で検討したIT関連技術を産業界に戻すことができるかという観点でも検討を進めてきた。これからの医療分野は、医療者とIT技術者が交流し、手を携えなければ切り開いていけないと考えている。その意味では、医療の発展の鍵を握っているのはIT技術者かもしれない。
 我々の考える医療ITシステムのあるべき姿と実現できている範囲をお示ししながら、これからのあり方について一緒に考えてみたい。

名古屋大学医学部附属病院
病院長補佐・メディカルITセンター長・病院教授 白鳥 義宗 様

shiratorisama

1986年 岐阜大学医学部を卒業し、30年間消化器内科医として、大学病院を中心として勤務。1992年 岐阜大学大学院医学研究科 (医学博士)修了後、生化学・遺伝子研究のために米国ニューヨークと仏国ストラスブールの2ヶ所への留学を経験。2002年より岐阜大学病院の移転事業のため、電子カルテ構築に関与。2006年 岐阜大学医学部附属病院病院長補佐(CIO)を経て、2014年1月より名古屋大学に移り、現職。
所属学会等:日本内科学会(指導医、評議員(東海))、日本消化器病学会(指導医、評議員(東海))、日本肝臓学会(指導医、評議員(西部))、日本がん治療認定医機構(暫定教育医)、日本クリニカルパス学会(理事)、日本医療マネジメント学会(評議員)、日本医療情報学会(幹事)、大学病院診療情報管理士連絡会(顧問)、東海病院管理学研究会(幹事)、プロジェクトマネジメント協会(PMI日本支部中部ブランチ設立準備委員)など

新ITアーキテクチャ思考の実装 ~ビッグデータ時代への変化を先取りする~

ビッグデータ時代のエンタープライズ・アーキテクチャ(EA)に焦点をあてます。ビッグデータ、IoT、AI、クラウドサービスなど世の中では、キーワードが盛んに報じられていますが、企業はこのような動向にどう対処すればよいのか?新たなデータの観点で未来のITアーキテクチャの要件と構造を描くことこそが、事業成功の必須条件ではないでしょうか。今回は以下対処要点を述べます。 
① 現状の認識を合わせ、ビジョンの明確化(本質を考え抜き、ビジョンを関係者で共有する)
② EA2.0の本質を明らかにすること
③ 業務の都合からではなく、データに着目し新しいアーキテクチャをデザインすること
④ 新時代のアーキテクチャの本質、MDM(マスター・データ・マネジメント)の実現とメタデータのマネジメント、それに必要なテクノロジーと組織のケィパビリティをチャレンジしながら獲得すること
⑤ 行動戦略・計画を作成し、実行に移す(小さく開始し、継続的に我慢強く行う)

株式会社アイ・ティ・イノベーション 代表取締役 林 衛

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1955年生まれ、名古屋大学工学部応用物理学科卒業
名古屋工業大学 情報工学科非常勤講師、大連東軟信息学院 客員教授。
トッパンムーア入社後、トッパン・ムーア・システムズの設立時から参画し、渡英してモデルベース開発方法論を学ぶ。インフォメーション・エンジニアリングで知られるジェームスマーチン・アンド・カンパニー・ジャパンを経て、1998年にITの革新を目指し、アイ・ティ・イノベーション社を設立。
コンサルの経験を積みながら、英米のIT企業と関わる中で、最先端な方法論と技術を学び、コンサルティング力に磨きをかけている。技術にも人間にも精通した、IT業界のオピニオンリーダー。ITとマネジメントに関する著作、書籍多数出版。

株式会社アイ・ティ・イノベーション 取締役 兼 専務執行役員 能登原 伸二

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1960年生まれ、名古屋工業大学情報工学科卒業(1983年3月)
株式会社ジャパンエナジー(現:JX日鉱日石エネルギー)の情報システム部門において、長年、情報システムの企画、開発、運用までの幅広い業務に携わり、ITによる業務改革、収益向上を支援してきた。
2000年7月アイ・ティ・イノベーションに入社。
現在はITベンダー、ユーザー企業の情報システム部門へのプロジェクト管理標準導入、PMO(Project Management Office)の運営、ITプロジェクトにおけるプロジェクト管理支援コンサルティングなどに加え、IT 構想・企画などの超上流工程支援、IT戦略・ビジョン策定なども幅広く手がける。
常に顧客と共に考え、行動し、成果を上げることをモットーとしている。大規模で、複雑なプロジェクト管理の専門家。
プロジェクトマネジメント協会(PMI)会員、PMP、名古屋工業大学 情報工学科非常勤講師

【著書】
「プロジェクト管理大全(共著)」(日経BP)
日経SYSTEMSにて「のとはら先生」シリーズを連載
「プロジェクトマネジメント現場マニュアル 改訂版」(日経BP)
「”勝てる”IT構想・企画(共著)」(日経BPコンサルティング)
「医療現場のプロジェクトマネジメント 」(ビジネス双書)

ITIフォーラムとは?当社がビジネス展開をしているIT業界においては、急激な社会構造やビジネス環境の変化の中で、俊敏にビジネスに役立つ情報システムを構築、改善することが求められています。それを実現するためには、その時代の環境にあった最新の技術やサービス、方法論などが必要となります。
「ITIフォーラム」は、当社のコンサルタントが実際の現場で感じたニーズや修得したノウハウを踏まえて、当社がお客様に共有し、伝えたいトピックスや事例をテーマにした講演や、ときにはパネルディスカッションを通して、ITの組織として「今やらなければいけないこと」を考えるイベントです。
2004年から、名古屋・大阪・東京で毎年開催し、2016年で13年目を迎えます。
講演終了後には、皆さまの交流の場として、情報交換会も行っています。

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