ITIフォーラム2020 in summer 7月8日(水)に開催致します!

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主催:株式会社アイ・ティ・イノベーション
後援:PMI日本支部、IIBA日本支部、ESD21、Iasa日本支部、DAMA日本支部

icon_note3概 要

2018年に発表された経産省の「DXレポート(2025年の崖)」では、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの重要性に言及し、もしDXが進まなければデジタル競争の敗者になるとの強い衝撃を与えました。しかし、DXの必要性に対する認識は高まっているものの、デジタルを駆使してビジネスをどのように変革していくのか、具体的な方向性を模索している企業が多いようです。
たとえば、経営者がビジネスをどう変革するかのビジョンを持っていないにもかかわらず、「AIで何かできないか?」という指示が出され、PoC(Proof of Concept)は繰り返すもののビジネスの変革には繋がらないというケースも少なくありません。

今回のITIフォーラムでは、「真のデジタルトランスフォーメーションの実現に向けて ~ビジネス変革とビッグデータ活用 “攻め”と”守り”~ 」と題し、ビッグデータ活用事例や組織が今取り組むべき課題についてご紹介します。

時間 摘要 概要
14:00~14:10 開会挨拶 株式会社アイ・ティ・イノベーション
代表取締役 林 衛
14:10~15:00 特別講演 New Normalの観点から加速するDX推進と政策展開
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 氏
15:00~15:10 休憩  
15:10~15:50 講演 アーキテクチャ・トランスフォーメーションのすすめ
~ビジネス変革とプロジェクトをつなぐアーキテクチャ設計のセオリー~

株式会社アイ・ティ・イノベーション
ビジネステクノロジー戦略部
シニアコンサルタント 松井 淳
15:50~16:00 休憩  
16:00~16:55 事例紹介 「2025年の崖」への挑戦
~大規模システム再構築事例紹介~

豊田通商株式会社 IT戦略部
 株式会社豊通シスコム 取締役 竹内 宏明 氏
豊田通商株式会社 IT戦略部
 株式会社豊通シスコム 基幹情報システム部
アーキテクチャG GL 長谷川 誠 氏
16:55~17:00 閉会挨拶  
参加費
  • 無料
    ※ WEBセミナーのため事前の申し込みが必要です。
参加方法
  1. 事前にお申し込み
    申し込み期日:7月6日(月)
    ※ 申し込み状況により期日前に締め切る場合もございますので、お早めにお申し込みください。
  2. 開催前日までに申込時に記入いただいたメールアドレスへ、視聴方法について別途ご案内致します。
    ※ 同業他社様及び個人様、また申込多数の場合、参加をお断りすることがございます。
      予めご了承ください。
  3. 視聴確認はこちら
    http://ondemand.seminar.vcube.com/checker/videostream
講演概要および講演者プロフィール

New Normalの観点から加速するDX推進と政策展開

経済産業省では、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に関する課題やその対応策の検討を行い、2018年9月に『DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』として報告書を取りまとめました。その後、多くの企業においては、未着手、あるいは、部門単位での試行・実施のレベルであったDX推進状況に対し、新型コロナウイルスという不幸な脅威の結果、否応なしに変革への対応を迫られています。そこで、本講演では、政策担当者が同レポートを取りまとめる際の問題認識や課題解決・競争力強化のための方向性、ならびに、アフターコロナやNew Normalという観点での政策展開について国内外の動向を交えて紹介します。

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長 和泉 憲明 氏

静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。

「2025年の崖」への挑戦 ~大規模システム再構築事例紹介~

近年AIやIoTといった攻めのDX領域への進出が加速しているが、複雑化・ブラックボックス化した既存システムを残したままでは真のDX実現は難しい。2025年の崖を超えるために実施してきたレガシーシステム再構築の背景や、実現するための様々な施策、今後の取り組みについて弊社の戦略・事例をご紹介します。具体的には、システム品質向上のためのQMS導入、技術面のノウハウ集約・開発効率化のための開発基盤、DX実現のキーとなるモデリングなど。2025年の崖を超えるために同じ課題や悩みを持つIT部門の方と共有し、少しでも共感頂ければ幸甚です。

豊田通商株式会社 IT戦略部
株式会社豊通シスコム 取締役 竹内 宏明 氏

大学卒業後、インテリアメーカー、コンサルティングファームにて勤務の後、2006年に豊田通商へ入社。海外現地法人向けSAP導入PJを推進。その後、中国の現地法人に出向し、業務アプリケーションの導入やインフラ基盤の整備を実行。帰国後、2019年4月より豊通シスコムへ出向し技術本部 本部長に就任、現在に至る。


豊田通商株式会社 IT戦略部
株式会社豊通シスコム 基幹情報システム部
アーキテクチャG GL 長谷川 誠 氏

大学院修了後、コンサルティングファームにて勤務の後、2009年に豊田通商へ入社。海外現地法人向けSAP導入PJを推進。その後、豊通シスコム品質改善室へ出向し、開発基盤・開発方法論の構築、国内基幹システム再構築PJのPMとしてPJを完遂。2019年4月よりアーキテクチャGのGLとして、開発基盤・方法論を他PJへ展開中。

アーキテクチャ・トランスフォーメーションのすすめ
~ビジネス変革とプロジェクトをつなぐアーキテクチャ設計のセオリー~

近年、プロジェクトを実施することで、企業変革を果たしビジネス価値に貢献することが求められています。
そのためには、プロジェクトマネジメントは変化していく必要があります。
PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)の取り組みの中でも、ビジネスアナリシスにおけるビジネス戦略や、アジャイルプロジェクトマネジメントにおける顧客価値が重視されてきています。
一方で、DX、VUCAの時代においてはプロジェクトの枠を超えて企業の姿そのものを変化させていかねばなりません。
そのためには、企業の組織能力を高めていく必要があり、特に変化に柔軟に対応できるITシステムを構築するためにEA(エンタープライズアーキテクチャ)に沿った設計が必須です。
しかし、さまざまな企業の変革のご支援をしている立場からみて、このEAの実践においても解決すべきいくつかの大きな課題があります。

ビジネス変革とプロジェクト活動を同期させるにはどうしたら良いのでしょうか?
DX、VUCAの時代においてもビジネスアジリティを発揮し続けるにはどうしたら良いのでしょうか?
本講演ではこうした課題への処方箋として、アーキテクチャ変革のためのアプローチをご紹介したいと思います。
変革が求められるプロジェクトに関わる全ての方に関心をもっていただけると幸いです。

株式会社アイ・ティ・イノベーション
ビジネステクノロジー戦略部 シニアコンサルタント 松井 淳

1990年よりシステムインテグレータにて、製造業、小売業、半導体など様々な業種のシステム開発に従事。レガシーからオープンに渡る幅広い技術と、企画から運用に至るシステムライフサイクルでの経験を有するオールラウンドアーキテクトとして、数多くの大規模プロジェクトを技術面で主導。
2019年からアイ・ティ・イノベーションにてコンサルティング活動を開始。
BA(ビジネスアナリシス)・PM/PGM(プロジェクト・プログラムマネジメント)と一体となったアーキテクチャ活動を実践すべく、アーキテクト道を邁進中!信条は「ステークホルダとの協調が企業変革を成功に導く」。
Iasa日本支部理事、PMI日本支部会員、IIBA日本支部会員、ITコーディネータ協会会員

松井淳の連載中ブログはこちら → ITアーキテクトの視点・論点

株式会社アイ・ティ・イノベーション 代表取締役 林 衛

hayashi_f

名古屋大学工学部応用物理学科卒業
名古屋工業大学 情報工学科非常勤講師、大連東軟信息学院 客員教授。
トッパンムーア入社後、トッパン・ムーア・システムズの設立時から参画し、渡英してモデルベース開発方法論を学ぶ。インフォメーション・エンジニアリングで知られるジェームスマーチン・アンド・カンパニー・ジャパンを経て、1998年にITの革新を目指し、アイ・ティ・イノベーション社を設立。
コンサルの経験を積みながら、英米のIT企業と関わる中で、最先端な方法論と技術を学び、コンサルティング力に磨きをかけている。技術にも人間にも精通した、IT業界のオピニオンリーダー。ITとマネジメントに関する著作、書籍多数出版。

連載中のブログはコチラ ⇒ 「ITの達人」

ITIフォーラムとは?当社がビジネス展開をしているIT業界においては、急激な社会構造やビジネス環境の変化の中で、俊敏にビジネスに役立つ情報システムを構築、改善することが求められています。それを実現するためには、その時代の環境にあった最新の技術やサービス、方法論などが必要となります。
「ITIフォーラム」は、当社のコンサルタントが実際の現場で感じたニーズや修得したノウハウを踏まえて、当社がお客様に共有し、伝えたいトピックスや事例をテーマにした講演や、ときにはパネルディスカッションを通して、ITの組織として「今やらなければいけないこと」を考えるイベントです。2004年から、主に名古屋・東京で毎年開催し、2020年で17年目を迎えます。今回は、お客様の安全確保を最優先し、”Webセミナー”で実施することを決定いたしました。
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