DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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勘が働いてこそプロジェクトマネジャとして一人前

プロジェクトが、成功するか否かは、プロジェクトマネジャに掛かっていることは自明である。 それでは、プロジェクトリーダーとして身に付けていなければならない勘とは何か。 プロジェクト活動は一度しかない目標達成活動であるが、先 […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第4回「成功のためのメカニズム」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

梶川 哲生さん(1) コラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役

梶川 哲生さんコラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役 1979年メーカー系開発会社に入社しリアルタイム系のOS開発やUNIXの移植に従事。80年代後半より外資系大手通信会社で、システム部門開発マネジャ、アジア地区 […]続きを読む

ファシリテーションとファシリテータ(Facilitation&Facilitator)

ファシリテーションとは、プロジェクトの進捗会議や、各種のレビューなどのミーティングの「プロセス」を円滑に進行することを言う。多くのプロジェクトではファシリテーションは、プロジェクトリーダーやマネジャの役割とされているが、 […]続きを読む

プロジェクトをゲームと見なし、ゲームを作る側に立て

プロジェクトマネジャには、自分でゲームを創り、運営する能力が必要だ。 多くのマネジャは、自信、シナリオ、見通し、コミュニケーションが、充分とは言えない。分かりやすい形で他人に伝えることも出来ていないためなかなかゲームのオ […]続きを読む

キャリアデベロップメントプログラム(Career Development Program)

プロジェクト組織の最大の関心事は人材の確保と育成である。それはプロジェクト資源の中で一番可変的な要素で、かつプロジェクトの成否に影響を与える要素だからである。キャリアデベロップメントプログラムは、IT業界では昔から導入さ […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第3回「コミュニケーションを深める秘訣」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

パートナーとの絆

絆という漢字を辞書で引くと (1)馬や犬などの動物をつなぎ止める綱。 (2)人と人との切っても切れない結びつき。 の二つの意味がある。 類似の言葉に、「縁」「パートナーシップ」などが考えられる。 商売を考える際に、互いの […]続きを読む

スキルとコンピテンシー(Skill&Competency)

多くのプロジェクトは、専門能力を持つ人材をチームメンバーとして行われるのが一般的である。したがって専門的な知識や技能を持ち、かつプロジェクトに貢献できるメンバーを育成するということは、プロジェクトを遂行する組織にとって非 […]続きを読む

モデルベース開発方法論の心

私の考えは、こうだ。「いまこそ真剣に方法論に取り組むべき!!!」 6ヶ月間ITプロジェクトを実施すると管理すべきタスクの数は、どれぐらいになるだろうか想像したことがありますか? クライアントサーバ系のプロジェクトで、大体 […]続きを読む
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