DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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コミュニケーション力について

コミュニケーションとは何であろうか? プロジェクト活動を行なう上で必要な能力の一つにコミュニケーション力がある。最も重要な基礎能力だろう。 それではコミュニケーションが、うまくいっていない状態は、どのような状態をさすのだ […]続きを読む

梶川 哲生さん(3) コラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役

梶川 哲生さんコラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役 1979年メーカー系開発会社に入社しリアルタイム系のOS開発やUNIXの移植に従事。80年代後半より外資系大手通信会社で、システム部門開発マネジャ、アジア地区 […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第6回「リスクとリターンの関係」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

コラボレーション(collaboration)とその支援システム

元々は芸術家同士が、ディスカッションなどをしながら、お互いのアイデアや才能を融合して共同で作品を製作するスタイルの事を言っていたが、90年代の前半から「協働作業」という意味のビジネス用語として定着するようになった。プロジ […]続きを読む

潜在力を引き出す

どのような組織にも潜在力がある。組織の活動が、成功するかどうかは、潜在力を引き出し、学習するクセを付けるかどうかにかかっている。 この事実に気がつき、意識的に引き出す努力をするトップ、マネジャが、組織を成長させることがで […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第5回「ゴールへのシナリオ」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

梶川 哲生さん(2) コラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役

梶川 哲生さんコラボレーティブ・ブレイン株式会社 代表取締役 1979年メーカー系開発会社に入社しリアルタイム系のOS開発やUNIXの移植に従事。80年代後半より外資系大手通信会社で、システム部門開発マネジャ、アジア地区 […]続きを読む

IT組織には、改善と挑戦の文化が無い

多くのIT組織と一般の組織の人と会話をする機会が私にはあるので自然と違いに気がつく。 長い間IT組織に身を置いているマネジメント層の人の考え方の特徴は改善や変化を創出する文化が無いと言って良い。または、好まない。 なぜそ […]続きを読む

コーチングとメンタリング(Coaching&Mentoring)

コーチングもメンタリングもマン・ツー・マンの人材育成手法である。リーダーシップやコミュニケーションなどヒューマンスキルに依存する部分が高いスキルや、心理的な要素の多いマインド、意欲、モラル、モラールなどは一斉授業型の教育 […]続きを読む

勘が働いてこそプロジェクトマネジャとして一人前

プロジェクトが、成功するか否かは、プロジェクトマネジャに掛かっていることは自明である。 それでは、プロジェクトリーダーとして身に付けていなければならない勘とは何か。 プロジェクト活動は一度しかない目標達成活動であるが、先 […]続きを読む
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