DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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モデルベース開発方法論の心

私の考えは、こうだ。「いまこそ真剣に方法論に取り組むべき!!!」 6ヶ月間ITプロジェクトを実施すると管理すべきタスクの数は、どれぐらいになるだろうか想像したことがありますか? クライアントサーバ系のプロジェクトで、大体 […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第2回「望ましいリーダーシップとは」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

ナレッジ・マネジメント(Knowledge management)

プロジェクトは定常的な活動とは異なり、まったく同じ活動が繰り返されることは少ない。しかし過去のプロジェクトの記録などから得られる、そこに携わったメンバーの知恵が新しいプロジェクトにとって有益であることは言うまでもない。し […]続きを読む

心のクスリ − 少し立ち止まり、過去をふりかえろう

この夏は暑いですね。暑いという台詞で余計に暑くなるね。 全英オープンの中継の日に無理して起きていたせいかそれからなかなか眠れません。 一方、仕事が山のようにありプレッシャーのかかる日々を過ごしている方も多いでしょう。 7 […]続きを読む

プロジェクト・スコープ・マネジメント(Project Scope Management)

プロジェクトでは、プロジェクトの成果物である製品やサービスの特徴や機能をさす「成果物スコープ」と、その成果物を成果物の利用者に引き渡すために行う作業すべてをさす「プロジェクト・スコープ」の二つのスコープがある。「プロジェ […]続きを読む

リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第1回「目標のある人生」

ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む

独りよがり

自分の考え方が正しいと思い込み他人の意見に耳を貸さない人がいます。 経験を積むにしたがって知識や智恵は、増えていくのでこの傾向は強くなります。 責任・権限をもった管理職になればなおさら危険です。 このような人は、自分の意 […]続きを読む

プロジェクト調達マネジメント (Project Procurement Management)

「プロジェクト調達マネジメント」は、そのプロジェクトが母体組織以外の外部から物品やサービスを取得する際に、その引合から契約完了までをマネジメントするプロセスである。したがって、そのプロジェクトが外部からそれらの取得を行わ […]続きを読む

プロジェクト・リスク・マネジメント (Project Risk Management) (2)

「リスク対応計画」は、その前の「リスク識別」、「定性的リスク分析」、「定量的リスク分析」のプロセスを通して評価・特定化された具体的なリスクに対して、それぞれのリスクへの対応方法を計画するプロセスである。ここではプロジェク […]続きを読む

現場重視で進化させろ

どのような仕事でも活動の原点は、「現場」から始まったということを忘れてはならないと私は考える。 どんな立場になっても「現場」をこの目で確かめて判断しなければならない。 ・現場を知らない経営者は、会社をだめにする ・現場を […]続きを読む
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PM-WaiGaya
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